『第二の扉』

おめでとう。選らばれし…いや、選び取りし挑戦者諸君。
この扉の前に立った君に最初の《謎》を提示しよう。

 

私は、貴方を映すもの

私は、貴方のすぐ足元にあるもの

私は、光とともにあるもの

私は、誰だ?

 

さぁ、君が彼に名を与えたまえ。
君の答えが正しければ次の扉への道は開ける。

…おっと、言い忘れたが彼の名は日本語だ。
注意したまえ。

では、次の扉で待っているよ。